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控え目に言って最高【J2第26節:vs横浜FC】



 システム構築関係のお仕事をしていると、いろんな業種のいろんなお客様と出会えるのが楽しい。
 数年前、さる食品業のお客様のシステム構築に携わった。その会社の方々は皆素敵な方で、良いお仕事だったと思う。その会社が作っている商品のひとつが「いの一番」だったのが個人的にはびっくりだった。あの「いの一番」ですよ「いの一番」



 まぁ、もっとも「いの一番」を会社の若い子に伝えて誰も知らなかったのがもっと吃驚だったけど...orz...アジノモトシカシランノカア。

 昔は、普通に一般家庭でもありましたよね「いの一番」....あと「プラッシー」とか。

米屋で売ってるジュース


 さて先週末、我がトリニータはアウェイで横浜FCと対戦。この日の試合いついて、いの一番に伝えたいのは

 「控えめに言って最高だったって事。

 いや本当に最高な試合でした。

 さてさて、この日の横浜FC戦。今シーズン関東圏最後の試合らしい。シーズン折り返したばかりだというのに関東最後の試合....まぁ我々「関東組」の守備範囲は関東圏だけではないのでアウェイ観戦が終わるわけではないのではあるが。

 自宅から京浜東北線に揺られて横浜駅まで。アウェイ側にはろくなスタグルが存在しないニッパツ三ツ沢球技場なので、横浜駅で崎陽軒のシューマイを購入し、路線バスでニッパツを目指す。降車バス停近くのコンビニで「黄金のキチガイ水」ことビールを購入。ゴール裏のメンバーにも差し入れ。
 待機列で世界へ飛び立つセカイのサカイへの寄せ書きを書いたり、Arikoお姉様からカレーパンの差し入れを貰ったりする。カレーパン大変美味しゅうございました。

 そんなこんなで開門。
 きっちりビールは18歳の頃からしってるカワイ子ちゃん売り子から購入。あの子、可愛いから綺麗に変わってきたなあ。ちなみにそのカワイ子ちゃんの前年に更に僕たちの心を捉えて離さないさらにカワイ子ちゃんがいたのはノリーちゃんなんかとの良い想い出。ニッパツキャバクラシステム恐るべし。

さて試合の方。
 トリニータの布陣は以下の通り。
 スタメンは前節と同じ。ベンチスタートは高木、山口、岸田、シキーニョ、前田、伊佐、大津。
 対する横浜FCさんはシーズン開始からDFの中心であったカルフィンヨンアピンさんがカレーの食べすぎ休暇。しかしながら前線にはイバさん、レドミさんと強烈なラインナップ。

 試合開始。
 横浜FCのカルフィンヨンアピンが抜けた穴は想像以上に大きかった模様で、トリニータがスペースを突く。
 試合は早々に動き、前半7分。
 三平が持ち上がったボールを左サイドの山岸へ。山岸は左であげるとみせかけ後に切り返し、右でゴールへ向かう巻いたセンタリングをあげる。これを絶妙なバックヘッドで逸らしたのが三平。相手GKが手を伸ばすも届かずサイドネットを揺らすゴラッソ。トリニータ先制1-0。

 後半19分。ジョン チュングンさんにサイドを攻められマイナスに折り返したボールを一旦はトリニータDFがクリアするも小さく、そのボールを拾った佐藤さんに豪快に決められる。このシュートもなかなかのゴラッソ。ニアをああもぶち破られるとどうしようもない。試合はふりだしに。

 試合の流れは基本トリニータペース。横浜FCはカウンターを狙うも大胆な攻め上がりがなかなか展開できない。前半イバが競ったボールが#7野村さんに渡り、あとは流し込むだけのシーンがあったが、トリニータDFがきっちりコースに滑り込んだせいか僅かゴールマウスを外れる。

 トリニータも再三チャンスをつくるもゴール前で宇宙開発。特にごっちゃんの打ち上げたロケットは民間ロケットベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の参考になりそうなぐらい豪快だったよ。



 前半終了近くにトリニータがセットプレーのピンチ。レドミの蹴ったボールはトリニータゴールを襲うも上福元がナイスセーブでかき出す。
 前半は1-1のドローで終了。

 後半開始。
 後半もトリニータがサイドを有効に攻め続ける。ボランチから放たれる大きなサイドチェンジは常に横浜FCの脅威であり続けた。

 攻めるトリニータが先に動く。
 後半10分:山岸→シキーニョ

 後半18分:三平→伊佐
 後半18分:野村さん→永田さん

 後半30分:ジョン チュングンさん→中山さん
 後半40分:川西→前田
 後半45分:レドミ→齋藤さん

 ロスタイムは4分。
 引き分けも覚悟した90+2分。前田がセンターサークル近くで3人に囲まれるも、ボールを死守。そこからシキーニョへ、シキーニョが簡単に左サイドへはたくと小手川が迷いなく右足でクロスを。ニアに走りこんだ後藤がヒールで逸らすと、そこに飛び込んできたのが伊佐と夏侯惇!キャプテン翼ばりのツインシュートが横浜FCのネットを揺らす!土壇場でトリニータ勝ち越し!

 横浜FCにこれを覆す体力は残されておらず試合は終了。トリニータが終始トリニータのやりたいサッカーを展開し、勝ちきった試合であった。これでシーズン後半5戦負けなし2勝3敗。夏の連戦はホームで連戦なので連勝を伸ばして欲しいものである。

【横浜FCさん達】:
※こんなサッカーの醍醐味みたいな面白いゲームに5359人はちと残念。今年は横浜FCさん上位に居続けてるのに観客増えないねぇ。
※純粋にサッカーを観戦するだけならニッパツ三ツ沢球技場は素晴らしい専用スタジアムなんだけど、規制で火が使えないせいかスタグルが致命的に弱い。横浜はマリノスも含めスタグル不毛の地のイメージ。同じ神奈川でも川崎フロンターレや湘南ベルマーレはそこそこなのにねぇ。
※試合前にホースでピッチに水撒き。トリニータの選手も滑ってたけど、多分倍以上横浜FCの選手の方が滑っていた。
※横浜FCの選手ってなんだかコロコロ転びすぎなイメージだったが、アクチャルプレーイングタイムを調べると確かにJ2では下から3番目。比較するトリニータが1位だから特に感じるのかもしれない。
 2017明治安田生命Jリーグ アクチュアルプレーイングタイム チーム別平均データ(Jリーグ.jp)

【トリニータ選手たち】:
上福元:前半終了間際のFK阻止は見事。DAZNのベストセーブにも選ばれる。
福森:良くも悪くも目立つシーンはなし。
竹内:イバを自由にさせず。カレー券を貰ったことを除けばMOM並みの活躍。
鈴木:良い攻め上がりが何度か。
夏侯惇:ゴールは伊佐についたが、あの時間にあの位置までよくぞ走った。
川西:トリニータ攻撃のリズムを奏でる。
小手川:トリプルボランチとして難しい役どころを全うする。
山岸:試合後にこっちが吃驚するくらい喜んでた。先制点のアシストは見事の一言。
嬉しそうだよ山岸!


レイチェル:確実に横浜FCの脅威であり続けた。嫁さんゲットしたし、あとは大分に家買うだけよ。
後藤:惜しいシーンはそこそこあったけど得点には結びつかず。が、決勝点のヒール逸らしは得点並みの価値有り。
三平:三平らしいゴラッソ。あんなのなかなか決まんないよ。これで調子乗って得点増産を期待。

シキーニョ:なんかやってくれそうな感はエヴァンドロ級。まだ結果には結びついていないが、仕掛ける姿勢や、ゴール裏を煽る姿勢がチーム全体に良い影響を与えていると解釈しよう。ラインダンスでのバック転のバネを試合で活かす瞬間がいつやってくるのか期待度は満点。
video
シキーニョの着地と同時に高木がぴょんって飛ぶのが好き
ダチョウ倶楽部みたいよ
(動画はBenさんからのご提供)

伊佐:さすがトリニータ最高のインスタグラマー。きちんと結果を残す。
前田:トリニータの決勝点は、前田が中盤で粘った所が基点。管理人はあのプレーを非常に評価する。

【その他】:
※試合観戦中、今日はよく中盤で小手川がボール触ってるなぁとは感じていたけど、3ボランチになってるなんてまったく判らなかったよ。
※この日の主審は上田益也さん。ミスジャッジがあったわけじゃないけど、ちょっと基準がぶれている感じがゴール裏に伝わる。
※山岸が吃驚するくらい喜んでいたって短評で書いたけど、よくよく写真を見返すと、山岸に限った話じゃなくチームの誰もが嬉しそうだった。こういう瞬間ってほんとに幸せだと思う。
※カルフィンヨンアピンの抜けた穴が予想以上に大きかったように、次節のトリニータも竹内のカレー食べすぎ休暇の影響が心配。心配だけど、きっと山口がやってくれる筈。画像はニッパツ三ツ沢球技場に着くなり一人芝の感触を確かめていた山口。




 さてさてさて、次節からはお盆休みウィーク。管理人も帰省するのでホーム連戦は参戦できる予定。スポパにも行っちゃうよー!

【おまけ画像】:
ムードメイカーも戻ってきた

今日の謎のブラジル人(フォトジェニックって判りづらいって)

Jリーグ1謎の生き物


シキちゃん楽しそう

めざとくダンマクを持ってくる高木素敵

この人は踊りのキレが別次元

この後からバック転

指輪にキスは撮れなかった

家買え、大分に家買え
試合前のラブリーシキちゃん

大分トリニータ2017 3907253810958815434

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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