JAZZとMr.BATER

　トリサポの皆さんの所へどんどんシーズンパスが届いているのが、twitterやFacebookのTLを見ていて感じ取られなんとなくほっこりする。

　そういう僕の所にもシーズンパスが届きました！

|ω・｀)ﾉ ﾊﾟｰﾃｨ ｲｶﾅ ｱｶﾝﾈﾝ

　どこから届いたなんて事はどうでもいいじゃないかと嘯いてみる管理人こと鳥脳です。
　こまけぇことぁいいんだよ。

|ω・｀)ﾉ ﾄﾞﾝｯﾀｯﾀｯﾀ ﾄﾞﾝｯﾀｯﾀｯﾀ  ﾁｬｳﾔﾛｯ!

（意味なくMr. BATERネタを絡めてみました）
　大好きなんだよ、Mr. BATERネタ....(´・ω・｀)


　えーと今日は全然トリニータやサッカーに関係ない音楽の話。

　そこそこJAZZが好きです。

　前にも記事に書いたけど、無人島に1枚だけCDを持って行っていいならキース・ジャレットの「The Köln Concert」を間違いなく持っていきます。このアルバムさえあれば他の音楽がなくても一生聞いていられると思います。それくらい名盤。

　キース・ジャレットもたいがい変態なんですが（ピアノ弾きながら呻いちゃいますし(笑))、チック・コリアも充分に変態です。
　昔、一時期マイルス・デイビス・バンドにチック・コリアとキース・ジャレットがダブル・キーボードで在籍してた時期があって、マイルス・デイビス・バンドってどんなんやねんと(笑)。

　ビッグバンドのJAZZも好きだったりします。
　たしか僕が小4の頃、鳥脳家が初めてステレオを買った時、一番最初に鳥脳家が買ったアルバムは映画「グレン・ミラー物語」のサントラでした。（ちなみに僕が一番最初に買ったアルバムは「西部劇テーマ曲集」と「太陽にほえろ！」のサントラだったかと(笑)）

　そんな素敵な変態ビッグバンドのクリップをどうぞ！
　チック・コリアも出てくるでよ。