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エースの覚醒 【J1昇格プレーオフ:vs京都サンガFC】




|ω・`)ノ ヤァ

 NHKのダイジェストに小太りのおっさんがかっこ悪いガッツポーズをしてるのが映っていて死にたくなった管理人こと鳥脳です.....まぁスカパーで試合終了後の風景に映りこんでいる時もそうなんですが『あんなの自分じゃないっ!』ってついつい思ってしまう。全然、ブラピでも山崎努でも阿部寛でもないんだもの...orz

 という事で行ってきましたJ1昇格プレーオフ準決勝!まぁ本当に行って良かったと思える試合でしたよ。
 なんか個室になってるみたいな高級深夜バスなんかも乗ってみたかったので検討はしたのですが、腰への負担を考慮して結局新幹線で京都上洛!朝7時にゴール裏で颯爽と太鼓を叩いてるおばちゃん親子と素敵なお姉様(決してお母様ではなく)と素敵なお義兄様をお持ちで、これまた素敵なAさんご夫妻(全方向土下座外交姿勢...)と東京駅で待ち合わせ。
 7:30発ののぞみ自由席を一番乗りで奪取し、ビールだのおにぎりだのをご馳走になる。Aさんちりめん生姜大変美味しゅうございました(でもやっぱり生姜はいりません)。

 10時前には京都駅に到着....ここでガメラとイリスが戦ったのよとか全く必要のない情報をおばちゃんちの利発そうな息子に伝える。



 京都市営地下鉄と阪急電車を乗り継いで西京極に到着。久しぶり(2010シーズンのFC東京陥落以来)の西京極はホームとアウェイが入れ替わっていた。
 待機列に場所を取った後、いつものアウェイトリサポ仲間や、ホームトリサポ仲間と談笑。来ないとか呟いていた旧友もしっかりと並んでいた(笑)。
 開門。
 コアサポの少し上方に席を陣取る。
 この日はお知り合いのさくちゃん、せいこさん、三重のトリサポさん、くろたかちゃん、そして当ブログの御用達絵師ことねーたんという綺麗どころ満載の中で応援。もう両手に花どころか酒池肉林状態というパラダイス。こんな綺麗どころに囲まれて良いんだろうか、こんなおっさんが...(´・ω・`)ショボーン

 とりあえず席を陣取ったので、いつものようにスタグル!.....と思ったが、実はこの西京極、スタグルは鳥脳的にかなりランクが下の方の評価(ちなみにワーストは日産スタジアム)。食べたいもんも無かったのだが、とりあえず散策。せっかく関西に来たんで「粉もん」食べなきゃって事で「箸巻き」を購入。2本で600円。

箸まき


 試合前のピッチの上を鳩が大量に飛び回る....鳥ニータが躍動する吉兆だと思う事にする。
 ピッチで試合前の練習が始まる。ホームと同じように各選手のコール、チャントをいつも以上に力を込めて謡う。正直知らない奴もあった(永芳とか)し、やっぱり三平の奴はちょっと恥ずかしかった(その割りに「ふふっー!」って謡ったけど)。最後の方で「高松大樹」のチャントでタオマフを振り回したのだが、ピッチサイドに立つ某叔父貴もタオル振り回してたのが素敵過ぎました(タオルが青じゃなかったのは内緒の方向で....)。

青い背中が沢山見えるこの光景が素敵


 さてトリニータの布陣は以下の通り



 DFラインの右に土岐田を持ってきたの以外は最終節と変わらない。まぁ田坂さんもスタメンで起用されて以来無失点の丹野を変える理由がないよなぁ。
 ベンチスタートは圭介・若狭・伝説・村井はん・為田・高松・ハヤシもあるでよー!といった感じ。流石にこの期に及んで帯同メンバーを減らすような経費節減は行わなかった模様。

 試合開始。
 最初にペースを握ったのは京都サンガFC!京都の持ち味であるショートパスを繋ぐ形でトリニータの陣地に攻め込む。トリニータは若干押され気味、何気ないクリアとかが真横に飛んでしまったり、パスが上手いこと繋がらなかったり、クロスがワロスになったり。どうやらこの前日に高校サッカーの決勝が行われたらしく、見た目以上にピッチは荒れていた模様。更に試合開始直後くらいからポツポツと雨が。普通に曇予報だったので雨具は準備していなかったのでそのまま濡れながら応援....くっそ、これもあのJ'sGoalで泣き芸を披露していたあやつのせいに違いあるまい。
 最後にリンク貼ってる田坂監督の試合後コメントでも
「比較的、選手は試合に入る前にリラックスしているなというのは感じを受けていましたし、それがいい意味で、普通のJ2の時と同じ様な入りをしたんですけど、実際、蓋を開けてみればガチガチで僕自身がだまされた様な感じだったんですけど(場内笑)。」
とあるように、やはり引き分けでも負けのこの1戦に対するプレッシャーはかなりあった模様。

 しかし徐々にトリニータもサッカーの形が整いだし、試合はほぼイーブンな状態に。京都の攻撃を跳ね返しカウンターという判りやすい戦術。基本京都さんは攻撃の形は大木スタイルというかショートパスという色があるのだが、守備に関してはあまりイメージがない。トリニータとのシーズン対戦時も、セットプレーとかからあっさり点を献上してしまうのだ。
 前半17分。そんなイメージ通りの先制点がトリニータに飛び込む。カウンタードリブルの木島をバヤリッツァさんが押し倒してしまいカレー券。そのもらったFKを蹴るのがなんと森島。シーズン中はゴール正面とかを力技のFKシーンは良く見た気がするが、この角度の無いところからは驚き。しかも森島が蹴ったFKはファーサイドに向かい抜群のカーブ(ドロップ?)具合でそのまま京都サンガゴールに突き刺さり更に驚き......まぁ正直、このシーン誰が蹴って誰が決めたかなんてさっぱり現地じゃ判らなかったけどね(森島が蹴ったのも理解出来ていなかった)。
 とりあえずゴールが決まったのだけは判ったのでガッツポーズ....これが冒頭で記述したようにNHKのカメラに抜かれる。もうちょっとカッコ良いと思ったのに...(´・ω・`)
 試合後のコメントなんかで理解できたのだが、森島の高さを生かしたセットプレーからの得点が昨年から1点しかないんなら、精度の高い右キッカーとして活かそうというのが田坂さんの秘密兵器だった模様。蹴る前に森島が指1本立てて、ベンチの田坂さんと確認しているのが画面にも映っていた。

もはや監督かコーチと間違えそうな貫禄


 警戒していたはずのセットプレーをあっさり決められても、とりあえず京都サンガさんはまだそう慌てていなかった筈。1点取って同点にすれば京都さんの試合だったわけですからね。しかしながらこの先制点でトリニータがプレッシャーから解き放たれ、勢いに乗ってしまった。泥臭くボールホルダーにプレスをかけ、突破されてもまたチャレンジするという連動の良さ。特にこの日のアンカーミヤザーとDFラインの3人の集中力は素晴らしく、危険の芽を察知して潰すミヤザー!京都#22の駒井さんにポストプレーに足出し頭出しで潰しまくる阪田さん!抜群の走力で縦横無尽に走る土岐田!集中を一瞬も切らさないヤス!本当に素晴らしかった。

 前半33分。丹野のスローからヤス、丸谷とつなぎ、前線のジョンハンへ見事なパス。ジョンハンが一瞬の隙を突いてクロスを上げると、ニアにDFを背負いながら走りこむ森島へ。決して簡単ではないシュートだったと思うが、京都GK水谷さんの逆を付いたのかボールはそのままゴールへコロコロと転がり込む。トリニータ追加点!2-0!正に狙い通りの形で京都サンガFCを突き放す。
 前半はお互いシュートまで持っていけるシーンは少なかったものの、トリニータはその少ないチャンスを確実に決め2-0で終了。
 2-0は危険な得点差とか良く言われるし、前半の好調さ具合に「こりゃ貰った」とか「今日は5-0!」とかハーフタイムに調子こいて痛い目見た経験が多いのに、管理人は「うはっ!なんだかムッチャ楽しい!」と思っていた。きっとこの出来ならば選手全員もそう感じていたに違いないと思う。

 【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】ハーフタイムコメント(12.11.18)

 このハーフタイム2点差ならなんとかなるんじゃないかと大木さんは思っていたらしい。

 後半開始。
 京都サンガFC:中山さん→サヌさん。
 前半と同じようにトリニータの選手が躍動する。
 京都サンガさんも、決して諦めず、裏に走りこむサヌさんへボールが渡りシュートシーン。これは僅かに枠をそれ、ゴールならず。
 後半13分:京都サンガFC: 黄大城さん → 原一樹さん。
 駒井さんも生粋のFWっぽくなく、実質0トップ状態だった京都サンガFCに原さんというFWが投入される。
 しかしその直後、後半15分。京都サンガFCの不用意なバックパスを諦めずにチェイスする木島。京都サンガDF#3染谷さんが足を滑らせてしまい、ボールはなんと木島が奪取。慌てて染谷さんもボールへタックルに行くも、木島選手を倒したと判定され一発レッド&PK献上!....まぁこの判定は正直難しかった。ビデオを見る限りはボールに行っているようにも見えるが、審判の位置からは後追いってイメージもあって倒したと思われたんだろうなぁ。ちとこれで完全にゲームバランスが崩れた気がする。
 このPKをなんなく森島が決めて、自身初となるハットトリックを達成。ゴール裏に吼える森島。トリニータ追加点3-0。
 この時ボールを蹴り出したジョンハンがこっそり遅延行為でカレー券を貰った模様....気をつけて頂戴よ(笑)

 これで完全にゲームはトリニータが支配。森島のポストから木島、ジョンハン、三平が仕掛け、丸谷、永芳が豊富な運動量でアクセントをつける。跳ね返されたセカンドボールはミヤザー、土岐田がカバーする。もううっはうっは(笑)
 後半22分:木島→伝説
 伝説が左サイドを、ジョンハンが一列上がってFWに。
 少し足を痛めかけたミヤザーに対し大事を取って...
 後半30分:宮沢→村井
 後半43分:ジョンハン→林
 村井はんと林が、これぞベテランの試合運びというのを見せながら京都サンガFCのゴールへ襲い掛かる。何度ももうちょっと!ってシーンが続き、森島以外のケチャップはドバドバでないなぁと思った後半45分。ラインの裏に飛び出した森島が、GKとの1vs1を冷静に決め手、本当の意味での止めを刺した。トリニータ4-0盤石の勝利!
 
 後はいつもの短評形式で

【トリニータ選手たち】:
丹野:シーズン通しての準備の成果。常に落ち着いて冷静にプレー。雑草魂MVP。
土岐田:豊富な運動量で攻守に顔を出す。汗かきMVP。
阪田:足だし頭だしで駒井を自由にさせず。兵馬俑MVP。
ヤス:集中を切らさず果敢な攻め上がりから枠を捉えたミドルシュートまで。成長MVP。
ミヤザー:素晴らしいセンサーで危険の芽を摘み取る。セコムMVP。
三平:サイドラインの上下動からゴール前まで。もう大分に完全移籍しろよMVP。
ジョンハン:シーズン終盤から切れの良さを持続。韓流MVP。
丸谷:目立たぬ仕事だが着実にボールに絡む。玄人好みMVP。
永芳:森島のシュート跳ね返りを頭に当てるが枠は捉えられず。QBKMVPとしたかったが本当はDancin’MVP。
木島:諦めなんて言葉は知らないスピードMVP。
森島:調子乗り世代が調子に乗ってきた。MVP of MVP。

伝説:途中交替ならがスムーズに試合に入る。流石のベテランMVP#1
村井:ツボを押さえた緩急プレー。流石のベテランMVP#2
林:古巣へ恩返し弾を見たかったよ。流石のベテランMVP#3

....全員がMVPだよ。

【京都サンガFCさん達】:
※シーズン中と変わらぬプレーを貫こうとする大木さん。京都のストロングポイントを活かす為にFWを外し0トップを採用し得点できなかった。田坂さんは京都のやり方を分析した上でトリニータのストロングポイントを出すためにはどうしたら良いかを考え、そして森島というFWたるFWのストライカーが居た。そんな違いが勝敗を別けたと思う。
※最終節を前にして一番自動昇格に近い位置から自動昇格を逃したという結果、そして引き分けでも国立に行けるというレギュレーションが少なからず影響を与えてはいたのだろう。
※原一樹さんとかが万全だったらまた違った結果だったと思う。
※相手キーマンだった中村充孝さんは怪我を押しての出場だった模様....頭に巻いた包帯(?)が遠めにみるとコントの禿ズラに見えて「笑わしにくるとは卑怯!」とか思ってたよ。
※京都サポさんの試合前のコレオはそれなりに素晴らしかったのだが、濃い紫一色は随分と地味なコレオだったよ。
※しかし、昇格を争う戦いの初戦なのにスタジアムが一杯にならない状況はなんとかしないとね。...はっ!もしかして4度も昇格して感動が薄れている?
※新スタジアムが出来たらもう少し雰囲気変わるかもしれないけど、もう少しスタグルとか充実させて、来て楽しいスタジアムな雰囲気を実現して欲しい。

【その他】:
※この日のジャッジは松尾一さん。決して悪いジャッジではないと思うがカードの偏りとPKの判定のイメージがね。試合序盤でカードで荒れた試合にしなかったのは良かったと思う。
※焦りからか若干京都さんが荒いプレーになってしまったのは事実だとも思う。
※スカパーのレポーター対決はトリニータ成尾さんの圧勝!
※トリニータの降格の地で圧勝。そして国立で宿敵お犬様の屍を乗り越えてJ1へ帰る.....なんてドラマチックな展開なんじゃよ。
※京都へ上洛する新幹線からも見事な虹が、そしてスタジアムでも我々アウェイゴール裏から見える方向に虹が....こりゃ吉兆じゃよ。



 試合後、京都駅で帰りののぞみの時間を気にしながらも、えのきず姐さんやせいこさんらと祝杯。新幹線で一人祝杯。そして東京へ帰りついてから御徒町でSadaちゃんと祝杯(笑)



 もう金曜日の決戦が待ち遠しくて堪らないよ。

【試合関連リンク】:J'sGoalから

【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】京都側プレビュー:決勝へ、そしてJ1へ。いつもの京都で、徹底的に勝ちに行く!(12.11.18)
【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】大分側プレビュー:史上初のJ1昇格プレーオフ。大分にとって「勝つしかない」状況はプラス。失楽の地・西京極がJ1への架け橋となる(12.11.18)

【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】大木武監督(京都)記者会見コメント(12.11.18)
非常に興味深い内容だと思う。

【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(12.11.18)
決勝の木山vs田坂の戦いも注目したい。

【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】試合終了後の京都選手コメント(12.11.18)
【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】試合終了後の大分選手コメント(12.11.18)

試合詳細データ:2012 J1昇格プレーオフ 京都 vs 大分

【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】京都側レポート:三度目の正直ならず。京都の昇格の夢ここで潰える。(12.11.19)
非常に読み応えのある素晴らしい文章。ヤスのプレーを大分らしいプレーと評価している所が素晴らしい。このライターの方の文章は今後も注目したい。
【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】大分側レポート:さあ、J1への扉を開こう!森島の驚愕の4得点でプレーオフ決勝戦へ(12.11.19)
ちょっと柚野さんテンション抑え気味

大分トリニータ2012 1787267675080395902

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  1. 大分の(いま福岡の)もりにーたん2012年11月20日 23:45

    4得点取ったヒーローがちょっと通りますよ…

    金曜、飛行機が取れちゃったので参戦します!
    当日会場でレプユニ買わなきゃです。

    当日お会いできたら褒め称えてください(はーと)

    返信削除
  2. サンガサポのアルイワといいます
    m(._.*)mペコッ

    はじめまして~では実はないのですが、(コメ2度目です|д・) ソォーッ…)

    完敗でした!!

    集客の件、スタグルや設備、すべておっしゃるとおりで耳が痛いです・・・


    実は僕もブログをちょこっと書いてたり、休んでいたりなのですが、書き始めたキッカケが、鳥脳さんのスポナビ時代のブログを定期的に読んでいたのがキッカケです。

    こんなおもしろいブログ書きたいなぁ(*´∇`*)という


    なので、今回のブログを読み、来京されていたのを知り、スターが来ていたのに、見逃したような気分です
    ∑(; ̄□ ̄ガーーン




    大分さん、応援してますよ!


    千葉ブッ倒して昇格しちゃってください!!


    では~



    返信削除
    返信
    1. ちゃんと覚えてますよ....ってか、ちゃんとアルイワさんのスポナビブログ読んでますもの(笑)

      京都はここぞのときに若さがでちゃいましたね。
      京都の気持ちも貰って、国立頑張ってきます!

      削除
  3. どうも、れんと申します。地味に2度目の投稿です。
    ここのサイトはブックマークしていなくてもYahooで"なまあた"までひらがなで入力すると
    候補が"生温かい眼"1本になるというすばらしさ(笑)

    ジェフサポなんですが・・・。
    あー、トリニータとの決戦になってしまった。
    一番見たいけど一番見たくない場所での対決です。
    よりによって一番好きなチームと2番目に好きなチームの対戦とは。
    予定ではトリニータが2位抜けでジェフがプレーオフで抜ける予定だったんですが・・・。
    ドローでOKというレギュレーションが足引っ張りそうで嫌なんですヨ。
    トリニータが先制したらそのまま圧勝されてしまいそうで怖いです。
    今期は共にアウェーで勝利と互角ですので、ここで雌雄を決する対戦は楽しみだけど、
    ずーっとこのわくわく感のままでいたい自分でもあります(笑)
    当日は気合い入れる意味を含めて自宅横の国立(西が丘)から国立(霞ヶ丘)まで自転車で駆けつけて観戦ですヨ。

    返信削除
    返信
    1. いやいや多くのジェフサポさんは「しめしめ、相手はトリニータだよ」と思っていることでしょう。

      ふふふ....悪いが皆さんの思い通りにはいかせん!

      良いゲームにしましょう。勝ちますよ!お犬様越えてJ1へ戻ります。

      削除
  4. お初です。
    大分出身熊本在住の酉です。

    ずーっと拝見してはおりましたが、ここは書かねばなるまい。

    ノリで金曜日のチケット取っちゃいました。
    22日から一泊二日、新幹線で参戦します。
    パンダのスマホケースを見ても石投げないでくださいね。

    返信削除
    返信
    1. 初めまして!

      いつも御覧戴きありがとうございます。

      国立でまってます!

      削除

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